稼げるアフィリエイト広告の使用方法
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稼げるアフィリエイト広告
の使い方を赤裸々解説・紹介!
稼げるアフィリエイト広告の使用方法
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稼げるアフィリエイト広告の
使用方法
稼げるアフィリエイト広告の使用方法
稼げるアフィリエイト広告の使用方法
アフィリエイトで収入を得たいと考えている方は、より多くの収入が欲しいと思うでしょう。ウェブサイトにアフィリエイト広告を掲載する時、やたらにペタペタとウェブページに貼り付けていても、よい効果がなかなか上がらないんです。
なるべく効果的なアフィリエイト広告を掲載する方法を知って、うまく掲載していってほしいと思います。
アフィリエイト広告の有効な掲載場所 パターン@
右の図を、ウェブページとします。テキストでの本文があり、ページの下にトップページへのリンクがある、というのがウェブページのよくあるパターンです。
アフィリエイト広告を掲載する場所としては、まずは、ページの一番上のところですね。ウェブページが表示されて、一番最初に閲覧者の目が行く場所です。目立つので、クリックされる確率が高いと思います。
ただ、訪問者はそのページへのリンクされたテキストの文字(又はバナー)に関心があり、そのページへ訪問したわけですから、アフィリエイト広告よりも、そのページにある情報(本文)に興味がある、と考えられるので、訪問者にとってかなり関心のあるアフィリエイト広告でない限り、広告は無視される可能性が高いといえます。
アフィリエイト広告
本文
トップページへ
そのページの情報と関連のあるアフィリエイト広告を掲載したほうが、よい効果が期待できるかもしれませんね。
アフィリエイト広告の有効な掲載場所 パターンA
次は、ウェブページの左側にアフィリエイト広告を掲載するパターンです。この場所もページが表示されて、すぐに目に届く場所です。
縦長のバナーを貼るか、
Google AdSense(グーグルアドセンス)
などの縦長のテキスト広告を貼るかのどちらかになると思います。
私としては、この場所は、テキスト広告を貼るのがいいかなと思います。ページが縦長で余裕があるなら、テキスト広告の下に縦長バナーを貼ってもいいかもしれませんね。
ア
フ
ィ
リ
エ
イ
ト
広
告
本文
トップページへ
アフィリエイト広告の有効な掲載場所 パターンB
次は右側に掲載するパターンです。これも、上の左側に掲載する場合と同様、縦長バナー広告か、縦長テキスト広告のどちらかがいいでしょう。
ただ、この場所は、左側に掲載するより、広告が少し目立たなくなると思います。広告より、本文がより目立つ感じになりますね。
でも、私としては、本文が強調される右側掲載のほうが好きです。訪問者にとって、本文が見やすい方がいいですからね。
ウェブページの左側、もしくは右側にアフィリエイト広告を掲載する場合に共通していえることですが、本文などが長くなり、ウェブページ自体が長くなると、広告の下に縦長にスペースが空いてしまうことになります。
本文
ア
フ
ィ
リ
エ
イ
ト
広
告
トップページへ
結構、このスペースがもったいないと私は思ってしまいますね。まあ、この辺は好みかなとは思いますが、スペースが気になる方は、気をつけてくださいね。
アフィリエイト広告の有効な掲載場所 パターンC
次は本文と本文の間にアフィリエイト広告を掲載するパターンです。これは、本文を読んでいる訪問者には必ず目が行く掲載場所です。
でも、この場所は本文を読み進めている訪問者にとって、邪魔になるともいえます。本文の読みづらさにつながってしまう可能性があるので、あまりおすすめできません。
ただ、広告の上の本文と下の本文が内容的につながっていない場合、言い換えれば、アフィリエイト広告の上の本文と下の本文が、全く違う内容の場合は、それほど気にする必要はないかもしれません。
本文
アフィリエイト広告
本文
トップページへ
この場所にアフィリエイト広告を使うには、読みづらくならないように、注意が必要ですね。
アフィリエイト広告の有効な掲載場所 パターンD
さて、最後は、本文が終わった直後の場所です。ここはアフィリエイト広告を貼る場所として、私はよく使うパターンですね。
この場合は、訪問者は本文を読んだ後にアフィリエイト広告に目が行きます。「訪問者の目をアフィリエイト広告へ向かわせる」ことも必要なことかもしれませんが、「訪問者が1つの情報を見終わった後」というのがとても重要です。
本文という情報を読み終えた後、訪問者は「次はどのように行動しようか?」と考えます。次の行動を考える場面にアフィリエイト広告を掲載するのは、とても効果的な使い方です。
本文
アフィリエイト広告
トップページへ
何かの情報の途中にアフィリエイト広告を掲載すると、まず、今見ている情報のほうが気になり、アフィリエイト広告は無視される確率が高くなります。
1つの情報が終わった後、その後の行動を考える場面で、「アフィリエイト広告」というもう1つの選択肢をあたえることで、普通ならトップページへ飛んでしまう訪問者をアフィリエイト広告へ誘導することができます。
右上の図では、アフィリエイト広告をクリックするか、トップページへのリンクテキストをクリックするかの2択になりますね。
もちろん、その広告に全く興味がない訪問者は、その広告を無視するでしょう。でも、少しでも広告に興味のある訪問者は、かなり高い確率でアフィリエイト広告をクリックするでしょう。
訪問者が1つの情報を見終わって、次の行動を考える場所
、に気を付けて、アフィリエイト広告を掲載しましょう。
上では5つのパターンを、私独自に解説、紹介しました。他にもフィリエイト広告を掲載するのに効果的な場所がもっとあると思います。いろいろ考えて、実際にいろいろ試して自分独自の掲載場所をみつけてみてくださいね。
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